志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

2/28東進若葉台校
新高３Ｈさん、毎朝５時には家を出て授業＆部活→東進という多忙な生活を送っており、今日は左右で違う靴下を履くくらい疲れていましたが、髙木先生との合格作戦打ち合わせでやる気が出たようです。明日も頑張ります！と笑顔で帰宅。

 

3/1本部プログラミング
ほぼオール３の成績で中３の途中から中学NETを始めたＫ君が第一志望校に合格できたと聞いたときは嬉しさもありましたが、驚きも強かったです。実は面談や電話、日々の授業の様子から受かるのは厳しいんじゃないか？という発言や情報が本人やお母さんから多く見らていたのもあり、もちろん第一志望校に合格するために今必死で頑張っていることを褒めながらも「高校は彼のゲーム制作者という夢への実現をする上で通過点であり、大学とその先の就職が大事である」ということを以前よりも強く説いてモチベーションを維持してきた半年だったため、過酷な状況から半年で逆転して第一志望校合格を成し遂げた彼の頑張りのすごさと、中学NETというコンテンツの底力を見たような気持ちで嬉しくなりました。笑顔。

 

3/1志學舎高幡教室
都立自校作成校４名全員合格！ 一緒に担当をした藤田先生と大いに喜びました。笑顔。
3/1志學舎日野教室
自校作成校を受けた３名が全員合格！笑顔で顔を出してくれました。その場で体験記も書いてくれました。その後も続々と生徒が合格報告に来て、担当の吉田先生と喜びを分かち合っていました。

 

3/1志學舎みなみ野教室
都立高校合格発表、合格確認自体は今年もＷＥＢ上で判明しましたが、お電話や来訪で直接報告をいただけたときの温かさはひとしおでした。作文を本日書いてくれた子もおり、感謝の言葉を改めていただけたのもスタッフで共有していきます。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。