志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

4/5東進高幡不動校
Ｓ班、今のメンバーで最後のチームミーティング。リーダーのＳ君と違う班となるＮ君、「Ｓの班には絶対負けねぇわ！笑（向上得点マラソンランキング）」と対抗心を燃やしていました。特にこちらで用意していたわけでもなかったのに「何故大学に行くのか、何故勉強をするのか」といった話題になっていました。笑顔。

 

4/5志學舎日野教室
新中１の生徒達がフォロー日に多く参加。数学をとことん復習しました。２時間程ノンストップで解き、とても疲れたようでしたが、最後はやり切った表情で帰っていきました。笑顔。この時期からこれだけ勉強に打ち込めている生徒達を授業の最後に称賛しました。

 

4/6志學舎若葉台教室
新中３Ｋ＆新中２Ｗが通常授業と勘違いし来校。２人とも授業がないと知るやいなや、「じゃあ自習していきます」と教室へ。去年だったらそのまま帰っていたであろうに、塾で勉強する姿勢が少しずつ定着してきていて笑顔です。

 

4/6東進高幡不動校
未来発見講座を踏まえて自分自身の願望が明確になっていないと悩んでいるＳ君に対してＫ先生が（元々同じチームで先輩後輩の繋がりがあった）自分の経験などを話し、一緒に丁寧に傾聴して結果としてＳ君がまた前を向いて受験勉強に取り組んでいこうと思えた。面談の後では笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。