コラム
笑顔っていいな。(384)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。
しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
5/8志學舎日野教室
四谷コース親子ミーティング:今回は優秀者の成績推移を事前に確認して質問内容を整理して臨みました。その結果、保護者様ともスムーズにコミュニケーションを取ることができました。笑顔。親子で和気あいあいと参加しているご家庭が多く、少人数でも大分盛り上がりました。人数が多くなった時の対応を考えていきます。全教場の講師が参加し、生徒に対してコメントしてあげることが、モチベーションアップにおいて非常に大事だと思います。より良い会にするために是非参加してほしいです。
5/8東進南大沢校
「本当の努力とは、がむしゃらに働くことではなく、試行錯誤することである」という水本代表のお話が印象に残りました。経営の神様と言われる稲盛氏ですら頭に浮かんだ方法を試してもたいてい上手くいかないのであれば、自分のような経験の浅い人間はより多くのことに挑戦しなければいけないのだろうと感じました。笑顔。また、とあるメガベンチャーの社長もPDCA(※PDCAサイクルとは品質管理など業務管理における継続的な改善方法。Plan→ Do→ Check→ Actの4段階を繰り返して業務を継続的に改善する)の高速回転をするということが重要と言っていましたが、経営者には少なからずそのような思考が必要なのかもしれません。
5/9本部事務局
東進中学NETチームミーティングでは、多摩センター校の中2N君が数ⅡBのテストで、高校生の平均点を上回る得点だったことも福岡先生から発表されて、一同拍手。その後に発言した日野校のT君からも、秋のテストでN君のように頑張りたい、と発言がありました。これこそ、学年・年齢の枠にとらわれない東進中学NETならではの、他塾にはない特長であると実感しました。笑顔。
5/9東進高幡不動校
チームリーダーになってくれたTさんと面談。「理想の自分を100点満点とすると現状の自分は何点か」という質問をすると15点であると言っていたので15点つけてあげられた理由と残り85点埋めていくためにどんな成長をしていきたいかを聞きました。話の中で「自立・責任」という言葉が多かった。自立している自分でありたい、自分のことは自分でしっかり責任を持ちたいそうです。チームリーダーを経験し、学力向上だけでなくそういった成長もしていこうと伝え笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。
志學舎ではSNSで情報発信中!ブックマーク登録、チャンネル登録をお願いします!
人気ブログランキング
↑受験カテゴリー1位!応援クリックよろしく!
にほんブログ村
↑こちらも頑張ってます!応援クリックよろしく!