こんにちは、志學舎西八王子教室の工藤です。
 
外国ってほんとに日本と違うんですよね。スーパーひとつとっても、日本とだいぶ異なります。
 
今日はそんなカナダのスーパーについて見ていきましょう！
 
日本では一つ一つが丁寧に包装されていますが、カナダでは野菜や果物は量り売りが基本。
１１b（１ポンド＝約454g)あたり＄〇 という感じで売られています。
 
日本は過剰包装でプラスチックが多いのでこれはいいですね。
 

芽キャベツが主流のようで、多く目にしました。
 

見たことのないカボチャもたくさんあります。
 
日本でおなじみのカボチャはKabocha Squashとして売られています。
 
この写真にある緑のカボチャはKabocha Squashではなく、Acorn Squash(どんぐりカボチャ)。その名の通りどんぐりのような見た目です。
これがあんまり甘くなかった😥
 
ベージュの細長いものはButternut Squash。
味はいうと、ややねっとりとして甘くとても美味しいです！
カボチャに似ているといえば似ていますね。いや、ほぼ同じでした。
 
カボチャって英語でパンプキンじゃないのと思った方！
カボチャ全般は英語でSquash。
パンプキンというとオレンジのハロウィンで出てくるカボチャを指します。
 
なので、緑のカボチャを英語で紹介したいときはSquashを使いましょう！
 
今日はこの辺で、さようなら！