志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

5/16志學舎日野教室
中２Ｓさん、学校の単元テストで英語と社会が満点だったことを嬉しそうに報告してくれました。英語は学年で１人だけだったそうです！笑顔。

5/16志學舎高幡教室
中１Ｗくん、初めてのテストが数学満点。しっかりと勉強した成果がでました！笑顔。

5/16東進多摩センター校
東進中学NETマラソンにてＴさんが全国１２位に輝きました！！！すぐに修学旅行中の本人とお母様に伝えました。普通の勉強が苦手な中学生が全国ランキングに載れるかつ賞賛されるのも東進中学NETの良さです。笑顔。

5/17本部プログラミング
高幡PRG授業：chatGPTがあれば人間がプログラム組まなくてもよくない？？という話題を生徒がもってきたので急遽chatGPTを実際に利用して一つゲームを作ってみる事にチャレンジ。実際にやってみると人間側がいかにAIをうまく導くかで完成するもののクオリティに大きく差が出、やはり考える力や、コードを読む力を磨いていないとだめだということや、今後のプログラマーとはAI(便利な道具)を上手に利用して自身の仕事効率を何倍にも上げて、時間内にこなせる仕事量やクオリティをあげられる人材だから、今この学習をしていることこそが今後一番大事という結論に至りました。ちなみに実際にブロック崩しのゲームが完成したのですが、挙動が不審過ぎたり、クイズゲーム作成にもトライしましたが、問題文もAIに自動生成させたらめちゃくちゃ支離滅裂な文が生成されたりと非常に面白可笑しく、生徒も私も笑いが抑えられませんでした。AIが生成するコードの癖も強く、今回の追加課題はかなり生徒によい刺激となりました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。