志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

5/23志學舎日野教室
四谷コース小６生Ｏさんが週テストのランキングで国語と社会と２教科総合がランクイン。初めての複数ランクインで、跳んで喜んでいました。苦労する期間が長かった分、喜びも大きかったようです。私も笑顔になりました。

5/23志學舎多摩センター教室
Ｆくんの親御さんと保護者面談。彼は中２生ながら、すでに英語は中３テキストが終わり、発展編を実施中。数学も中３テキストをやっている生徒。そこでお母さんと、４月の進学相談に引き続き、数学については夏からは東進の講座も取り、高校生領域の勉強も始め、私立Ｋ高校・国立Ｔ高校を狙っていこうと、お互い笑顔で確認。アイウィルと東進を組み合わせると、このような天井を突き抜けるような指導ができることを、証明しようと思います。

5/23東進多摩センター校
新高１Ｔさん(都立Ｋ高校、志學舎卒業生)の保護者様と学期面談。多摩センター駅前校にて継続して本当に良かったと言ってくださいました。春休みに大貯金を築いたことにより苦手な数学で全く躓かず、部活も学校生活も全開で楽しめています。笑顔。

5/24本部プログラミング
今日はいつにもましてＩ君のやる気が高く、どうしたのか問うと、「月の課題を早くクリアして僕は今年の夏の発表会の作品をChatGPT経由で作りたいんですよ！」と元気よく宣言をもらいました。ここまで自主的な宣言は久しぶりだったのでうれしかったです。彼の挑戦を支援していこうと思います。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。