志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

5/25本部プログラミング
CODEMONKEYの授業をしました。初対面のみなみ野の生徒でしたが、終始めちゃくちゃ楽しそうに進めていて、特に難しい課題をクリアした瞬間が今日１番の笑顔でした。CODEMONKEYは毎課題挑戦と達成を繰り返せる分生徒の笑顔が生まれやすいという発見もありました。

5/25志學舎みなみ野教室
CODEMONKEY小４Ｓ君、いつもながら「わかんねー」「あっ！わかった」「このステージはつまらん」と素直に感動しながら取り組んでいますが、本日助っ人で登場した望月マジックもあってか、今まで以上に前向きに進む意欲がわいたようです。お姉さんがキャプテンコースの授業に行った後も引き続きCODEMONKEYに取り組んでいました。（彼は現在３段階目の「コードの冒険」中ですが、一つ上のランクの「バナナ・テイルズ（python）」にも手を出し、なかなかしっかりできていました。笑顔。

5/25志學舎南大沢教室
前回のチームミーティングで議題に上がっていたスマホ利用時間の削減について、中３Ｎさん、Ｙ君が今週実戦をしてくれた。Ｙ君はiPhoneにあるスクリーンタイム機能を、Ｎさんはスマホをいじらないことで木が成長するアプリを使用し、実際にスマホをいじらない時間が増え、二人とも期末テストに向けた勉強を進めることができた。Ｙ君にとっては特にスマホの利用時間については改善すべき課題だったので、本人が意識をもって実行してくれたのはこちらとしてもとても嬉しかった。笑顔。

5/25志學舎日野教室
現在、高校１年生のＯさんが今年の都立入試の得点開示があったと話してくれました。国語の点数が模試でも過去問でも取ったことのない高得点だったのでとてもうれしそうでした。笑顔。高校でも勉強に頑張ってほしいです！

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。