こんにちは！
志學舎プログラミング担当の望月です
今回は多摩センター教室での授業の様子を取材してきました！
実際に授業をされている先生と生徒の声をお届いたします！
 
生徒の声
「ＣＯＤＥＭＯＮＫＥＹは楽しい！」
「難しいところがあるけど達成感がある」
 
先生の声
今日は実際にmonkeyを動かすことに重点を置いたプログラミングに挑戦、本格的にゲームのプログラミングに近づいてきました。書くコードの量も少しずつ多くなってきましたが、1つ課題をこなしていくごとに達成感をかみしめていました。
最初に比べて難易度はとても上がっていますが、なんなく課題をこなしていく生徒の成長に目が離せません。
 
↓生徒が打ち込んだコード

 
当日取材をしながら私が思ったのは、まず生徒も先生もすごく楽しそうに授業をしておりました。
それもただゲームをやっているときの漠然とした「楽しい」ではなく、「このコードにはこういう意味があるのが面白い」「こういった方法もあるよ！」というような実のある「楽しい」でした！
特に生徒が課題の中でわざと設置してあった意味のないコードをすぐに見抜いていたところや、最初のヒントには一切頼らないこだわりを見せてくれ、小学生の間にとてつもない成長をしているなと感じました。
我々志學舎は一人でも多くの生徒をこのように自分で考える力を持った人材に育てていきたいと思います！