志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/3東進立川駅南口校
高３のＡ君が寝ないように立って勉強していてスタッフが笑顔。

6/4志學舎日野教室
中１Ｙ君が家で「僕、志學舎が合ってると思う。」と言ってくれたとお母様からご報告いただきました。普段引っ込み思案な彼が打ち明けてくれたことに対してとても嬉しかったそうです。笑顔。

6/4志學舎みなみ野教室
全国統一小学生テスト、保護者会に参加された小３Ｓさんお父様、会にて「今日帰ってきたご本人に一言目でなんと伝えるかが大事ですよ！」というメッセージを消化いただき、終わって教室から出てきた本人に「今日よく頑張ったね、パパ嬉しいよ」とアイメッセージを実践されていました。本人もお父様もいい笑顔で帰路につかれていました。それをみて間渕も嬉しい気持ちになりました。

6/4志學舎豊田教室
全国統一小学生テストを受験した年長生が教室に入ってすぐに泣いてしまいました。しかし、お母さんとスタッフで勇気付けて、最後まで受験することができました。終わった後、得意げに最高の笑顔でお母さんのところへ行った瞬間がとても素敵でした。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。