志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/７本部プログラミング
今日のプログラミング授業：Ｋ君到着早々、「先生聞きました！？僕の全国統一中学生テストの結果！」からスタート。国語難関全国１位と数学の点数が非常に良かったのを石井先生の日報と電話で知っていたのでしっかりと褒めてスタート。一緒に授業を受けているＩ君も全国１位というわかりやすい結果に対してすごいじゃん！とＫ君を(珍しく)称賛してました。今回の全統中でそれなりに自信がついたようで良かったです。笑顔。

6/7志學舎日野教室
中２Ｈさん、テスト３週間前からでも自習に来ていて、とてもやる気を感じました。部活が忙しいですがオフの日を使ってしっかり頑張れています。笑顔。少々疲れも見えていましたが、粘り強く頑張ってほしいです。

6/7志學舎みなみ野教室
テストが迫ってきていて、いつもシーンとしている自習室が賑わっていました！普段水曜日に会うことのなかった生徒たちがいるので新鮮です。登校するやいなやすぐ自習室に行き黙々とテスト勉強を静かに始めました。笑顔。

6/7志學舎若葉台教室
Ｋくんが数学のワークを３周したらしく、５月に立てたテスト２週間前までにワークを終わらせるという目標を達成して、さらにその先まで行っていてお互いに笑顔になりました。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。