志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/11若葉台
自習室の入口の窓のふちにスマートフォンが置かれていました。テスト勉強に来た中３Ｋさんが勉強中はそこに置いてスマホに触れないようにしているとのこと。去年までは預けるのも嫌がっていた彼女の成長を感じました。笑顔です。

6/12本部
先日土曜日の東進中学ネット公開授業の東進山之内先生の講義を受けて笑顔。楽しく、かつやる気の出る、楽しくもありレベルも高い内容でした。また、いつもはオンラインでしか会わないＨ君やＦ君たちの元気な姿にも接することが出来て嬉しく思いました。Ｈ君のワクワクぶりをみていると、自分たちも予備校に通っていた時代、好きな先生の授業は先を争って一番前の席に座って、夢中になって講義を聞いていたことを思い出しました。これこそ予備校の授業の原点ではないかと思いました。

6/12南大沢
Ｋくん(中３)と新規３者面談。最初に行きたい学校はと聞いたところ「都立Ｍ高校」だったが、いろいろ掘り下げていったところ、実現したいこと(留学したい。地球環境について学びたい。でも理系ではない。国公立大に行きたい。)を色々話してくれ、それだったら都立Ｋ高校に行って、東京外国語大学に行って、マギル大学に留学したらどう？と話したところ、すぐに家に帰って調べますと親子で一生懸命メモを取ってくれました。笑顔。

6/12若葉台
四谷コース親子ミーティングにて、参加してくれた２名は残念ながら表彰対象ではありませんでしたが、Ｋくん→四谷大塚組分けテスト過去最高得点、Ｉくん→組分け前に算数過去最高得点が取れたことをみんなの前で称賛できて良かったです。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。