志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/13みなみ野
レプトン小３Ｎ君、レプトンでレッスンに取り組む際にはひとつひとつゆっくり丁寧に取り組んでくれています。しかし、本日CODEMONKEYのプログラミング体験の中では１ステージに１分もかけないような猛スピードで取り組み、わずか１０数分で”ビーバーアチーバー”アチーバーになっていました。普段見えていなかった生徒さんの良さに気が付く瞬間でした。笑顔。

6/13西八王子
中２Ｕさん、掲示物の自己紹介シートを書いてもらい、Ｕさんの意外な特技「歌」を知りました。いつもカラオケでは90点以上と楽しそうに語っていました。笑顔。

6/14豊田
タイから受講の小３Ｕ君、直前まで停電で、ラインで遅刻を連絡してくれましたが、珍しく予定通り停電が終わったので普通にオンライン授業ができました。先週は通信状況が良くなかったのですが今日は全く問題なくできました。笑顔。

6/14多摩センター
中学生に対して、「期末テスト直前期は、休憩時間も勉強するぞ！」キャンペーンを実施しているが、先週から繰り返し面談やTeamMeetingでアナウンスし、さらに毎日休憩時間中にも「がんばろう！」と呼び掛けてきたところ、休憩中も勉強する子たちが大半となってきた。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。