志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/14立川
Ｕ君とＭ君、同じ立川高生同士で同時に面談。Ｕ君が１０月に英検を受けることを話すとＭ君も受検を決意。よきライバルであってほしいです。笑顔。

6/14若葉台
高３生Ｏ君、難関大模試の数学で高得点をとっていたのでスタッフ二人で褒めちぎりました。本人は簡単だっただけですと謙遜していましたが、普段の努力の成果が出ていて本人もスタッフも笑顔です。

6/15本部
望月先生から、高幡でのコードモンキープログラミング体験授業の様子を日報で読み、直接話も聞いて、親御さんも夢中になるほどであったと知り笑顔。プログラミングの塾に通った経験があったものの、内容が難しくて辞めたあと、ご自宅でお父様が教えようとしたそうですが、それも難しくなって、塾を探していたそうです。ぜひ興味を持続させてほしいと思います。

6/15南大沢
チームミーティング内での先週の振り返りで、中３Ｎさんが「土日も塾に来て（日曜は朝から夕方まで）勉強することができた。おかげで昼寝をしなくなった。」と共有してくれました。中１Ｍさんは驚いた表情で誰よりも早く拍手をしてくれました。新たにＫくんも加わりだんだんとチームミーティングの雰囲気がよくなっている気がしていて、嬉しいです。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。