志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/22本部
プログラミング授業担当の望月先生から、多摩センター教室でコードモンキーを習っている生徒さんが想定以上に早く進んでしまって、担当の先生の準備を急いでやらないといけない、という嬉しい悲鳴が、という報告がありました。個別指導のコードモンキーは、学年や年齢に関係なく、出来る生徒はどんどん先に進んでいけるように、世界中で使われている優れたプログラムです。生徒さんの成長ぶりに笑顔です。

6/22南大沢
定期テスト真っ只中ということもあり、次の日の教科勉強を実施しました。しかしただ暗記やノートを見るだけでは授業の意味がないと思ったので、「疑問シート」というものを即興で作り、この時間で最低３つ疑問に思ったことを書き出して、モヤモヤを解消する作戦を行いました。急に提案したので生徒も戸惑うかなと思いましたが、すぐシートに疑問を書きこみ、前日の不安要素をしっかり消すことができました。こちらの意図をすぐに汲み取り、実行してくれたので大変うれしかったです。普段積極的に質問しない生徒も書きこんでくれました。笑顔。

6/22西八王子
小６キャプテンクラブのＩくんが、新しいサッカーのスパイクを買ってもらったと自慢していた。そのスパイクで沢山点を取ると意気込んでいたのでぜひ頑張ってほしい。彼は最近勉強への集中力も上がってきているのでしっかりサポートしていきたい。笑顔。

6/22立川
カナダにいる高３Ｈさんとオンラインで月例面談。いよいよ１年間のカナダ生活も残り１週間。月例面談を通して志望校を明確にし、日本に帰ってきてからの受験＆学習スケジュールが明確になりました。帰ってきてからの受験生活を想像し「残りの１週間はとにかく全力で楽しむ！」と元気に宣言してくれました。この１年間で英語力はかなり上がったようで、TOIECもリスニングは８割近い点数をとることができました。直接会えるのが楽しみです。
笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。