志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

6/29西八王子
Ｗくん、地学の定期テストで一般教養が出されることが範囲表に書かれていたそうなのですが、その内容が難しすぎたらしく笑いながら文句を言っていました。笑顔。

6/29みなみ野
明日までテストの中３Ｆ君、本日の社会が会心の出来だったらしく、それの自慢も込みで15時過ぎに教室一番乗りで来校。明日の英語国語の最後の詰めを行いました。先生配付のプリントの誤字に気づくなどかなりキレキレで集中していました。授業もしっかり集中して受けて帰宅。「頑張ってきます」といった表情が頼もしかったです。笑顔。

6/30日野
ＤＴＳ(デイリーテレフォンサービス)３件実施。小６Ｃさん：英検４級が残念な結果に終わりましたが、次回再チャレンジに向けて燃えているそうです。次回は合格してもらいます。小６Ｏさん：「毎日の計算」の正答率が上がってきたことを称賛。合不合に向けて勉強量をどんどん増やしています。小６Ａさん：環境を変えたことで良い雰囲気の中やれています。週例テストも点が取れるようになってきました。３つの笑顔です。

6/30南大沢
中３Ｙ君、二次方程式の利用をやりました。以前は丁寧な説明を挟まないと進まなかったのが、自力で解ける問題数が多くなってきました。成長が垣間見られてうれしかったです。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。