志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

7/5豊田
今日は、以前英検二次試験について相談を受けていたことが解決したとの報告を生徒から受けました。 順調にスピーキングの練習ができているとのことで、本人も安心したように笑顔を見せてくれました。

7/5若葉台
Ｗくん、辛島先生に質問をして、電子式から分子の形が分かるようになったようでとても嬉しそうでした。笑顔。明日のテスト本番で実力が発揮できることを願います。

7/6若葉台
今年信州大に進学したＴくんから電話。信州大の成績開示が出て、二次試験の化学が173点/200点だったらしく、単元ジャンル演習＆第一志望校対策演習のおかげで合格できましたということを伝えたく電話してきたそう。６月全国統一高校生テストの化学が18点だった生徒でも国公立合格を果たせる東進はやはり日本一だなと感じた笑顔の電話でした。

7/6みなみ野
プログラミングコードモンキー小４Ｓ君、コードの冒険の第２部（関数＆条件）も最後のステージに突入しました。相変わらずtigerやbearなどといった英単語はまるっきりわかっていませんが、不思議なことにテキストコーディングをうまい事入力して進んでいます。小６のお姉さんから英単語を少し教わりつつ進めている姿がほほえましいです。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。