志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

8/2西八王子
高２Ｍくん、合格作戦打合せを実施。医学部推薦の話をした際に、ボランティア活動で防災士の資格を取り、今も活動していると笑顔で語ってくれました。

8/2高幡
Ｉくん、上級数学前期④の受講が修了。２日で受講が修了するという異例の速さを見せてくれました。昨日のミーティングから勢いが止まらず、さっそく朝早くから受講を開始していました。こうして自分で立てた目標に向かってすぐに行動に移せることが素晴らしいです。今週の目標は受講15コマですが、この調子でいけば15コマ以上の受講ができるのではないかと期待しています。
また、明日は夕方からコードモンキーの体験を控えています。楽しみで仕方ないようです。明日のために、今日は４コマ進め確認テスト修判テスト共に100点での合格でした。異次元です。自分でプログラミングをして飛行機を作ってしまうレベルなので、望月先生との関わりでどのような化学反応が起きるのか楽しみです。笑顔。

8/3立川
夏休み決起会で受験生の真剣なまなざしを感じ、とても頼もしく感じました。笑顔。

8/3多摩センター
高１のＴさんが毎日、イングリッシュキャンプ帰りに校舎に寄ってくれます。昨日はコーチはどこの大学？という質問に対して、ロンドンにある長い名前の大学で物理を専攻している人という回答でしたが、本日、Imperial College London の学生であることが判明しました。担当コーチがとんでもなく優秀な学生であることは本日理解できたようです。笑顔。多摩地区の高校生がImperial College London の学生と意見交換できる５日間はとんでもなく貴重な５日間です。もっと多くの高校生にこの体験をさせたいところです。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。