志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/10多摩センター
Ｉくん(高２都立Ｋ高サッカー部)が新規来訪してくれたのですが、帰りに在籍生のＮくんと５年ぶりに再会しました。彼らは小学生の時に同じチームでゴールデンコンビだったそうです。久しぶりという挨拶と今度は敵チームとして対戦することを楽しみだという話をしていました。また、ＮくんがＴ大を目指しているという話を聞いて、彼のサッカーをしながら国公立を目指すのは難しいというパラダイムが崩れたようです。同じ校舎で勉強でも切磋琢磨してくれそうな気がします。笑顔。

10/10日野
Ｙ君と模試返却面談をした際、早慶上理模試が少しずつではあるのですが、偏差値が上がっていっていると笑顔が見られました。

10/11日野
小４Ｋくんの登塾時にお母様と会話。コースが上がってレベルが上がることに不安を抱かれていましたが、「大丈夫です！任せてください！」の一言にホッとした様子で帰っていかれました。笑顔。

10/11みなみ野
Ｙさんが合唱コンクールで指揮者を担当するとのことでした。様々なパートの悩みを聞いて先生に意見をするなど、積極的に合唱コンクールを成功させようとしていました！笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。