志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/11豊田
中３アイウイル個別のＹくん、既に進路がほぼ確定した上、英語のシリウスも完成しているため、入学直後にある組分けテストに向けて長文の強化をしたいと、本人から打診を受け、プリントを用意。実際に取り組んでみると、思いのほか解くことが出来たようで、喜んでいました。勉強を継続するモチベーションになりそうです。笑顔。

10/11日野
いつも22時まで残って勉強する高３Ｙ君ですが、20:30頃、ファイルなどを手に持った状態で、慌ててブースから出てきたので、どうしたのか聞くと、将棋の王座戦を見るために急いで帰るそうです。彼が急いで帰る珍しさと、自分の趣味を大事にしていたことに思わず笑顔になりました。

10/12多摩センター
Ｈくんと新年度ロードマップについて相談をしました。日本が半導体開発において世界に遅れをとっているというニュースを見て、何とかしたいと思ったそうです。志望校は国立Ｄ大になりました。とにかく勉強嫌いで何も考えていなかった頃に比べると数段の成長を見せています。笑顔。

10/12南大沢
校舎に出勤すると本棚がキレイになっていることを発見。昨日スタッフ屋部が整理してくれたようです。細かなところに気を配れる人財、ありがたいと感じました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。