志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/18日野
小４四谷コースＫくんが、算数の予習シリーズの第７回をアイウィル授業１コマで類題から練習問題まで全て消化。牧野驚愕。お迎え時にお母様に話を聴いたところ、先週のテストで思うように点が取れなかったのが相当悔しかったようです。「それだけ悔しがれるなら今後絶対良くなるよ！」と鼓舞しました。笑顔。

10/18南大沢
年内過去問10年分終了目指して、授業前から中３生が全員集合して過去問演習をしていました。「これから週７塾だわ」と言っている生徒もいて、受験に向けて教室がすこしずつ盛り上がってきています。笑顔。

10/18高幡
Ｓさん、単元ジャンル別演習を９／２に開始出来ましたが完全修得数が０から１になったのが９月の後半あたりで、「終わりが見えない…」と不安を感じながらも信じて続けてくれていました。最近完全修得数が急激に上がってきて現在は28セット、あと２セットで第一志望校対策演習の開始条件達成です。成果が見える形となってきて笑顔。

10/18多摩センター
夏入学の高１Ｈさんから、定期試験の結果が非常に良かったという報告を素晴らしい笑顔でいただきました。今までは定期試験の結果はさほど気にしたことはなかったのですが、やはり高１生は定期試験の結果にも注目するべきなのかと考え直しました。これから推薦入試枠も拡大していきますし、東進でもどのように内申指導していくかをより綿密に考えていきます。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。