志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/20日野
中一の授業後にアイウィル個別が終わったＭさんが教室に来て、ホワイトボードを消すのを手伝ってくれました。お！さすがＭさん、偉いね！ありがとう！と伝えると喜んでいました。笑顔。

10/20高幡
東進高１のＷさんが数学の質問をしに来てくれました。去年志學舎で数学を担当していたので教えるのが半年ぶりで懐かしかったです。笑顔。

10/20南大沢
中２Ｈさん、現在数学で１次関数と図形の範囲を進めています。辺の長さを座標から読み取ることやそもそもの関数の基礎的な考え方にかなり苦戦していますが確実に理解が深まっています。笑顔。授業中も必死に自分の頭の中で考えて理解しようとしてくれているのでしっかり解けるようになるのは時間の問題だと感じています。苦手意識を持たせずに関数は乗り越えさせたいので、根本理解を定着させられるように指導していきます。

10/20みなみ野
Ｖもぎランキング表が更新されていることに気づいた中３生たちが休み時間中に表を眺めながら互いを賞賛しあっていました。サクセス講座で弱点を多数見つけ自信を無くしていたＯさんがランクインしていることに大変喜んでくれていました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。