志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

11/8日野
小４Ｋくん、算数のおうぎ形の面積の求め方を特訓。段々計算ミスが減ってきました。学習サイクルが上手く作れているおかげか、先週できなかったところが次週までに必ずできるようになっています。今後が楽しみです。笑顔。

11/8南大沢
小４Ｔくんが授業後に１時間残って、しっかり勉強して帰りました。１時間丸々とはいきませんでしたが、大嫌いな漢字と30分向かい合いました。笑顔。

11/8みなみ野
小６のＴさん、今日授業がないのにも関わらず、長い時間自習室で自習していました。最近は小６生が自習室にいる時間が多くなってきて嬉しいです。笑顔。

11/9豊田
卒業生のＴさんからお電話がありました。今回の司法試験に合格しましたと喜びの報告でした。高校進学の時に将来の話をじっくり話して、国立ＴＨ高校に進学するか都立Ｋ高校に進学するか泣きながら話した生徒です。その時の私の言葉を覚えてくれていたみたいで、おかげで合格することができましたと言ってくれました。とても嬉しかったですが、改めて塾の先生が子どもに与える影響がとても大きいことに身が引き締まりました。来週月曜日に教室に来てくれるそうなので、ゆっくり話してみたいです。卒業生が戻ってくる教室という教室ビジョンの成功事例が一つ増えました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。