コラム
笑顔っていいな。(564)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。
しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
12/5みなみ野
新高3生K君、面談で本人の口から毎日登校をしていきたいと宣言してくれました。今後に期待です。笑顔。
12/5南大沢
高0(ゼロ)生F君と面談を行いました。冬休み入る前までは1日1コマ、入った後は1日2コマ進めますと自ら目標を立ててくれました。加えて、英検準一級の勉強で検定日までに「単語をできるだけ詰め込みます」と言っていたので、「どれくらい?」と温かい眼差しで見つめながら聞いてみると、「単語帳全部やります」と言ってくれました。高0生にも関わらず高い向上心にとても感心します。笑顔。
12/6若葉台
高3のYさんが定期テストの結果を報告してくれました。点数が悪いと推薦に響いてしまうとのことでしたが、結果は何とか大丈夫だったらしく、合格に向けて一歩前進したようでした。笑顔。合否の結果が出たら、第二外国語を何をとるかについて相談してくれるそうです。
12/6南大沢
中3Fさんの進学先が決定したことを本人から直接聞くことができました。志望校への面接を行う予定があり、事前にアドバイスを求められたのですが、とても役に立ちましたと笑顔で感謝をいただきました。本人自身内申のために定期テストを必死に努力してきたことを知っているので無事に吉報を聞くことができてうれしかったです。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。