志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

12/12南大沢
体験講座に参加したＭさんのお母様に昨日のオンライン親子ミーティングを見学した感想を頂きました。本人がとても刺激を受けてテストでいい点を取ってミーティングで表彰されてみんなに賞賛されたいと話したとのことです。笑顔です。

12/12豊田
進学相談にて受験校が整理されると、生徒以上に保護者の方が安心される様子が見えます。高校生だと普段の親子のコミュニケーションが少ないぶん、このような場所で保護者が安心するのだと実感しました。笑顔。

12/13高幡
新高３Ｋ君、学校の国語の授業で「今年の漢字」とその理由を書いたらしい。Ｋ君の今年の漢字は”逃”だそう。理由を聞くと「勉強など色々なことから逃げてきたから」だそうです。来年また同じことを考えた時、どんな漢字である１年間にしたい？と聞くと「しんにょうをてへんにしたいですね」と答えました。逃→挑、何かに挑んだ・挑戦した１年間にしたいそうです。ここから１年間の彼の挑戦をサポートしていきます。笑顔。

12/13みなみ野
Ｙさんが英単語テストで８割を取ることができていました！部活でなかなか時間がないなかで、晩御飯の時間も活用しながら英単語テストを勉強したそうです。隙間時間をうまく使えるようになって、高得点を維持してほしいです。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。