志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

12/22南大沢
冬期講習二日目は、全生徒が登校することが出来ました。すでに志望校に合格している小６Ｋくんは、２コマに渡って英語のテキストを進めていました。最初は苦戦していたものの、コツをつかむと自発的に進めることができていました。冬期講習中に英語力をあげ、今日見せてくれた笑顔をもっと見られるように、今後もしっかりとサポートしていきたいと思いました。

12/22日野
・中３の漢字テストで「探勝(たんしょう)」が出て笑いが起きましたが、ほとんどの生徒が私の名前の丹生と書かず正解してくれたので良かったです。笑顔。
・中２Ｆさんは冬期ほぼ毎日登塾の予定。入塾まで手付かずだった中１範囲の復習を終え、この冬から中２の復習に入ります。段々意識も上がってきました。この冬で大きく成長します。笑顔。

12/23日野
中３過去問演習会がスタート。演習後は残って解き直し。しっかりした緊張感で行えました。笑顔。冬期授業後は毎日行います。

12/23南大沢
チームミーティング中の東進中学NETの中１Ａさん、後期中間テスト(２期制)の結果を報告してくれました。代数が97点、幾何が98点とのこと。中学NETでは数学しかとっていませんが、その数学で過去最高の結果が出たため本人も喜んでいました。笑顔。「次回の全統中は全学年統一部門を受けよう！」と伝えると本人苦笑い。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。