志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

1/14高幡
共通テスト直前かなり不安を感じていたようで緊張感ある様子だったＮ君ですが、「なんとかやれることをやってこれました！」と笑顔で夜問題を印刷しに登校。上手くいった人もそうでない人も、大事なのは「ここから出来ることは何か」に焦点をあてて行動に移していくこと。後悔の残らないよう、サポートしていきます。

1/14豊田
受験生のＦさんが、「昨日受験しながら楽しかったんです！」と言いながら自己採点を実施。第一志望校のＮ大の共通テスト利用ボーダーを超える点数をとり、明日からまた切り替えて頑張りますと前向き。笑顔。

1/14
東進中学NETのＯくん、「今波に乗ってるんで、英検の準１に合格して→大学受験はＴ大に行って→須一先生か塾長の下で働きます」というシナリオを語ってくれました。昨日書いた英作文を見るとかなりのレベルで仕上がっており驚きました。準１級対策講座で習った表現をそのまま暗記しハイレベルな単語を使いこなせているようです。笑顔。

1/14若葉台
高３Ｈくんより、｢答案再現って東進Webからですか？｣という。壮行会にも来ていたし散々進学相談でも確認していて、本人が知らないわけがない質問の電話。察するに、共通テストの出来が良かったのを報告したいがために電話してきたよう。誰よりも緊張していた彼ですが、これまでの頑張りが発揮できたようでうれしいです。なにより、それを校舎にいち早く報告しようと思ってくれたことに笑顔です。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。