志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

1/17南大沢
受験生のＦくん、私大の入試に向けてやる気100％の笑顔。共通テストは思うような点数ではありませんでしたが、すでに切り替えて、「絶対一般で受かる」と前向きに取り組んでいました。最後に笑うのはこういう生徒だと思うので、残された時間でのさらなる成長に期待しています。

1/17日野
Ｏさんと面談をした際に、共通テストの英語でいつもより取れなくて悔しかったと何度も言っていましたが、得意だから二次では絶対取ります！と前向きに宣言してくれました。笑顔。

1/17若葉台
Ａさんが英語の辞書を持ち歩いて勉強している姿を見て驚きました。共通テストで好成績を残せたとは思いますが、まだ気を抜かずにコツコツ単語の勉強を続けているのがすごいと思いました。笑顔。

1/18みなみ野
中３Ｆ君、かねてから出願書類を何度も何度も書き直しながら、本命の高校の出願を無事済ませたと報告をもらいました。受験番号が○○○○１で「たぶん一番乗りでした」とニヤリ。入りたい情熱は数字となって出せました。笑顔。あとは入試本番でいい結果をだし、コースアップ合格を狙って勉強を重ねていくのみです。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。