コラム
志學舎50年のあゆみ<29>
志學舎は一昨年(2022年)創立50周年を迎えました。
今では、卒塾生のお子様方も多く通う、多摩地区で最も長く、歴史のある塾のひとつになっています。
昨年(2023年)、社史「志學舎のあゆみ50年」を刊行しましたので、これまでの50年のあゆみを、少しずつ紹介していきますね。ご興味のある方は、ぜひご一読ください。
よろしくお願いします。
今回は、志學舎がとても大切にしている、
検定受検を振り返ります。
平成14年(2002年)の、新聞折込チラシです。
本人、保護者様の承諾のもと、検定合格者の多くの笑顔が掲載されています。
この数の、a lot of 笑顔、驚きです!
志學舎創業時から、当時の足立先生が英語検定受検を軌道に乗せ、創業者水本代表が受験学年ではない生徒の目標として志學舎の学習指導の根幹のひとつとして大事にしてきているものです。
英検漢検数検の3種検定の受験会場として認定され、毎回多くの受検者が志學舎の教室を訪れ、在籍生の合格者は塾タイムズで毎回表彰されるのが恒例となっています。
近年は、検定合格が高校受験推薦入試の優遇材料にとどまらず、今では合格者の過半数を超えるに至った大学受験の総合型・学校型推薦入試の出願基準にも多く採用されており、検定の受検と資格取得、そして学年にとらわれない飛び級受検が志學舎の文化風土になっていることを喜んでいます。
昨年は、若葉台校舎の中学生が「英検1級」に合格したのには、驚きでした。
まだまだ続くよ。
お楽しみに。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。
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