志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

4/18西八王子
授業の合間の５分休憩中に小６Ｏくんが小５のＫ君やＭさんに算数を教えていました。学年を超えてお互い高め合う姿に子どもたちのレベルの高さを感じました。笑顔。

 

4/18立川
四谷コース小５Ｏさん、好きなアニメの聖地が多い社会の予習シリーズ第14回をとても楽しみにしていると笑顔で話してくれました。地理の知識では小６生に負けていません。今日もＳくんにたくさんクイズを出していました。

 

4/18本部
保護者勉強会実施。全12名が参加してくださいました。参加された方々からのお声としては「子どもとの関わり、自分と子どもとは違うって改めて思いました。」「こういうことを行っている塾、他に無いですよね？志學舎凄いですね。実際お母さんたちは言葉にできていないけれど、悩んでると思います。」など頂きました。欠席されたご家庭へのフォロー含め、充実したものを作っていきます。笑顔。

 

4/19みなみ野
中１生たちが仮入部期間を経て着々と部活が決まりだしています。この間まで小学生だった子たちが部活終わりにジャージのまま塾に来るようになっています。本日授業の中１Ｓさんは女子バレーボール部に決めたとのこと。とても楽しそうに報告してくれました。笑顔。勉強も部活も頑張ってもらいます。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。