コラム
笑顔っていいな。(695) ~GW特別講座 開催中!~
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。
しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
4/30 GW特別講座
・小テストの直しも含めて実施できました。小6生は理社の四科のまとめがあまり進まず苦戦、家で覚えてくることも宿題としました。中学生はしっかりと取り組めていました。先生たちが多くの生徒に関わって雰囲気を作ってくれています。笑顔。(高幡)
・中2生が脅威の集中力で新ワークを進めてくれました。先日進学相談で「この中間テストが勝負だぞ!」と鼓舞したのが効いたと思います。この雰囲気を大切にしていきます。笑顔。(日野)
・自主的に進められる生徒が多くスムーズに進めていました。笑顔。このまま3日間の講習を良いペースで進めていきます。(南大沢)
・本日からGW特訓が開始となりました。他教室の生徒の算数の進捗をリアルタイムで見える化してもらえる取り組みは先生たちにとっても生徒たちにとっても刺激的なようで大変好評でした。笑顔。(みなみ野)
・GW特訓初日。中学生は、最初に新ワークの別冊を使い、3~4月に学校で習った範囲のチェックテストを行ったが、これが思った以上に良い効果を発揮。「思ったよりも歴史が覚えられていない…」「理科の浮力のところがマズイ…」「数学の計算が、思いのほか合わない…」など、自分が頑張るべき教科や分野が明確となった状態で、新ワーク本体の演習に入れていたので、良い集中具合で演習できていた。その姿に笑顔に。今後の定期テスト対策の際にも生かせそうなアプローチだった。(多摩センター)
・四谷コース小6生は他教室の進み具合を気にしながら、4科のまとめの演習を頑張りました。教室を超えた競争が出来ることが嬉しそうです。中学生は粛々と定期テスト対策勉強実施。小学生はなんだかんだ競争が好きなんだなと実感。笑顔。(豊田)
・小6K君、地図帳の索引を理解し、自分で地名と場所の勉強をしました。笑顔。(立川)
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。