コラム
笑顔っていいな。(702)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。
しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
5/8多摩センター
Aくんは、中学の卒論で原稿用紙220枚を書き上げたそうで、「志(こころざし)作文ってどこまでも書いていいんですか?ずっと書き続けられますよ!」と笑顔で言っていました。「想いをぶつけて、気のすむところまで書いてみよう」と伝えました。小中学生の教育に携わりたいという彼の作文が楽しみです。
5/8みなみ野
中1N君、15時ごろから来週の定期テストに向けて自習に来校。学校ワークと塾で配られた新ワーク演習に取り組みました。同じ部屋でテスト勉強を進めていた中3Tさんからテスト勉強のポイントをレクチャーしてもらい、やる気を更に高めてもらいました。笑顔。
5/8豊田
中3の演習中、K1君が躓(つまづ)いていた際に、K2君、T君、K3君が少しずつヒントを与えて答えを出せるように導いていました。力強い協力関係を見ることが出来ました。笑顔。
5/8日野
高3Oくんから受験後にぜひ志學舎で働きたいとの話を頂戴しました。彼は小中高一貫の体現生でもあるので頼もしいです。そのためにもまずは受験を成功してもらいます。全力でサポートします。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。