志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

5/17 多摩センター
今日も16:00から学校の宿題等が入ったランドセルと塾の教科書が入ったリュックを持ったＫさんが１番に来てくれたのだが、学校の宿題を終えた後、今学校で習っている範囲が３桁のわり算だとか、どういう授業内容だったかも教えてくれ、問題を出してほしいと言われた。最近塾で習った分野も問題に出したが、きちんと覚えていて全問正解し、２人して笑顔だった。その後も残り二人の小４生が加わり、お互いがどこまで先に練習問題を進められてるか切磋琢磨しあえている良い時間になった。

 

5/17豊田
中３Ｏさんに出会い頭に「大変申し訳ありませんでした」と謝罪されました。とんでもないことをしでかしたのか身構えましたが内容は、高得点ゲットを約束した中間テストの数学で８４点しかとれなかったというものでした。前回から+２０点以上の素晴らしい躍進で、その意識の高さに感心しました。笑顔。

 

5/17立川
中学ＮＥＴチームミーティング：今日はいつも以上に時間をかけて中３の目標決めを行いました。Ｍさんは初回と比べ、目を輝かせるようにやる気を出してくれて嬉しくなりました。そのやる気につられて、Ｗさんも気合を入れてくれて、非常に良い週となりました。笑顔。

 

5/18西八王子
高２Ｗと共通テスト模試の返却面談を行いました。学校の企画で夏にアメリカに短期で行くらしく、英語の勉強を頑張っているそうで、リスニングの点数がかなり上がっていました。サッカー部では部長を務めたりしていることもあって多忙な彼ですが、勉強に対してはいつも意欲的でその姿に関心を受けています。その姿に笑顔です。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。