志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

5/28南大沢
Ａさん、合唱祭の練習で忙しい中、あと３コマで講座が受け終わり過去問演習に入れそうで、笑顔。このままモチベーションを維持しつつ頑張ってほしいです。

 

5/28西八王子
高１Ｙくん、志(こころざし)作文で将来鉄道関連の仕事に就きたいという話をしてくれて、鉄道を好きになった過去のエピソードを楽しそうに話しているのが印象的でした。笑顔。志作文は生徒が将来について考えるだけではなく、先生側も生徒の新たな一面を知れるのが良いと思いました。

 

5/29日野
小５Ｋくん：今まで学校でのやりたいクラブ優先で授業の曜日を火水と絞っていましたが、月曜からの三日連続がきつすぎたようで、今週から曜日を変更。水金で間を空けた結果、集中できるようになり、解ける量も格段に増えました。今週の算数は水量の変化。重めの単元でしたが、ぐんぐん解き進めることができました。理科実験も楽しみなようで、モチベＭＡＸです。笑顔。

 

5/29南大沢
小５四谷コースＡ、理科の天体についての理解が深まり笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。