コラム
笑顔っていいな。(747) ~志學舎ジャンボ!~
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。
しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
6/27豊田
四谷コース小4Oさん、つるかめ算の神様になりました。T先生の指導のおかげです。笑顔。
6/28みなみ野
プログラミングコードモンキー授業:在籍生が全員集合しての授業となりました。最近は放っておくとゲーム制作モードやゲームで遊ぶ時間が増えてしまっていましたが、通常コース(中でもなんとなくでクリアできてしまったコース)に再トライしてみると気づきがあることに気づいた生徒から波及して、後半の時間は初級コースのビーバーアチーバー復習大会が始まりました。間渕からも「復習したらいいんじゃないか」といったアドバイスはしていましたが、やはり横からの刺激はより受け取りやすいようです。また、自然と復習に導いてくれるコンテンツも流石だと感じました。笑顔。
6/28日野
普段はI先生が担当している中学ネットチームミーティングですが、今回は不在のため出席しました。実際に中学ネットTMを聞いていて、中学生とは思えないほど自分の計画や目標をしっかり立てており、すごいなと感じました。Sさんは自分で立てた目標を1ヵ月近く達成し続けているということも聞き、なかなか自分の立てた目標を遂行していくことは難しい事だと思うので、ぜひ継続して続けていってほしいです。笑顔。
6/6本部
今回の笑顔ブログが“747”回目という数字。これを見て笑顔に。
747(セブンフォーセブン)と言えば、このボーイング747。通称「ジャンボジェット機」!
アメリカ合衆国のボーイング社が開発・製造していた大型ジェット旅客機シリーズで、1969年2月の初飛行から多くの改良を重ね、半世紀以上に渡って生産が続けられたボーイング社のロングセラーであり、エアバスA380が初飛行するまでは世界最大の民間航空機でした。
1972年スタートした志學舎も、今年で創立53年目。半世紀以上に渡って、この多摩地区で笑顔を創ってきています。
ジャンボはスワヒリ語で「こんにちは」を意味する言葉。しかし今ではこのジェット機のおかげ(?)で、食べ物、スポーツ選手、宝くじ等々…、大きなものの愛称としてたくさん使われ、もう普通の日本語になっていますね。
志學舎もジャンボジェット機と同様に、愛され親しまれ続けていきたいです。
“747”(セブンフォーセブン)がジャンボの愛称と志學舎の歴史を思い起こさせてくれました。「志學舎ジャンボ」、笑顔につながるネーミングとして、いつか使いたいです。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。