こんにちは！志學舎立川教室の安村です。
 
中学受験の算数は難しいですよね。
今回は中学受験をする小学生なら必ずと言っていいほど勉強する相似の利用を紹介します。２つの図形が相似であるとは、一方の図形を拡大または縮小したとき、他方の図形と合同になることです。実際に問題を見てみましょう。
 
問題

解答

 

相似は図に情報を書き込みながら考えれば解けると思います！
今回のLet’s算数はここら辺で終わります。また次回！
(出典：予習シリーズ算数５年下)