志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

7/9南大沢
四谷コース小４・５生は、今週は予習シリーズ総合回のため総復習。国語も算数も忘れていたり、苦手な分野には苦戦していました。生徒本人もここができなかった、忘れてるなと自覚があるようで、帰ったらすべての基本問題や練習問題を解きなおして復習するんだと言っていました。自発的に自習時間を作って勉強できているようで、継続できるほど習慣になっていることが凄いことだと思いました。当たり前のようでそう簡単にできることではないので、またきちんとやってきたときに称賛したいです。笑顔。

 

7/9西八王子
高３Ｈさん、チームミーティングで「明日誕生日なんです！」という話になり、その流れで名前の由来を教えてくれました。勉強に直結することではないですが、こういったコミュニケーションを大事にしていきたいと感じたのと、気兼ねなくそういった話をしてくれる現在の関係性が築けて良かったと思いました。笑顔。

 

7/10多摩センター
期末テストの理科で98点と過去最高点をGETした中２Ｈさん、お迎えに来ていたお母様が、「理科を担当するＡ先生にあいさつしたい」とおいでになり、Ａ先生に感謝の言葉を述べられていました。見ているこちら側が笑顔に。

 

7/10みなみ野
【入学面談】高３Ｎさん：部活を先月末に引退し7/6に初回来訪。Ａ大学志望で英語にはそこそこ自信があるものの国語・世界史に不安を抱える生徒さんです。東進の「勝利の方程式」に夏で追いつく急追ロードマップを提案し入学。お住まいが校舎から徒歩５分なので、食事をとる時は家に、それ以外はずっと校舎に、という時間の使い方をしていきます。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。