志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

7/19多摩センター
キャプテンクラブのＴくんが、間違って１コマ分早い時間に来校。だれも生徒がいない時間帯だったが、そこで帰らせるのも不憫なので、１コマ分前倒しての授業をスタート。それを意気に感じてくれたのか、いつもより集中して学習している姿が印象的だった。笑顔に。また、気分が乗っていたのか、１コマ早く終わった分、自習室で学校の宿題をやっている姿に、さらに笑顔に。「とってもはかどった！」と言いながら、気分よさげに帰っていきました。

 

7/19西八王子
高３Ａさん、Ｈさん、Ｍくん、Ｎくん、それぞれ朝９時に登校すると宣言してくれました。朝から校舎が活気づいていって欲しいと思います。高２Ａさん、今日は吹奏楽部として高校の野球部の応援に行ったそうです。吹奏楽部は忙しそうですが、あさっても応援に行くことを楽しそうに話してくれました。笑顔。

 

7/20立川
高３ＫくんとＮくん、二人で英単語帳と古文単語帳をもって出てきたので何かと思い聞いたところ、中学の同級生が出ている野球の試合を見るとのことでした。野球を見ながらも二人で単語の勉強を進めていて、通りすがりの他の生徒とも野球で盛り上がりつつ、終わった後は各自の勉強に戻っていきました。メリハリがついていて素晴らしいと思います。笑顔。

 

7/21若葉台
難関・有名大模試でした。受験後に早めに終わった生徒の中には、友達と残って勉強をしている人もいました。若葉台には小中学校の同級生が多くいる印象があるので、このような光景が見られるのは微笑ましいです。切磋琢磨して頑張ってほしいです。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。