志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

8/19若葉台
昨日の模試について、大学での受験は緊張したかと聞くと、みんなそうでもなかったという返事をくれました。校舎や学校以外で受験できる貴重な機会になったと思うので、問題復習以外にも休み時間の使い方など、様々な側面から振り返ってほしいと思います。笑顔。

 

8/20日野
中３Ｓさんが夏休みの宿題完遂の報告をしてくれました。他の生徒が苦しんでいる「架空の国作り」もしっかり終わらせたようで、良い顔をしていました。彼女自身、時間の使い方に課題があったので、残りの夏休みを有意義に勉強に費やせることに喜んでいました。笑顔。

 

8/20多摩センター
７月入塾のＭさん(四谷コース・５年)、昨日で、算数４年下と５年上の予習シリーズが終了。みんなに追いつきました。速習ナビ作戦と彼女の能力がうまくかみ合いました。そして今日からは、算数の授業の一部を理社の勉強に変更することにより、「理社もこの夏のうちに追いつこう」作戦を開始。今日現在で、社会は５年上12回、理科は５年上13回まで終了。残り10日間で、ちょうど５年上のテキストが終わるくらいのペースに。これで週例テストには、みんなと一緒に9/7(土)から参加できそうです。本人も、今日もニコニコしていました。笑顔。

 

8/20みなみ野
夏前に受講を開始した四谷小５Ｓさん、授業が終わった後にお家で宿題に取り組んでいたところ発生した不明点を解決させるために夕方再度教室に来校。自習室にて質問対応してもらい、すっきりした表情で帰っていきました。すぐに宿題に取り組んだ点も素晴らしいですし、放っておかずに暑い中再度塾に来て解決させようとしてくれた点も素晴らしいです。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。