志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

8/22立川
ドイツ在住で夏休み中に日本に来ているＮくんが帰国前最後の授業。お父様より、この夏期講習中にＳくん＆Ｏさんが非常に仲良く接してくれ、息子の良い思い出になりましたとのご連絡。教室から帰ったあと、嬉しそうに塾での会話を教えてくれているそうです。この夏は沖縄旅行、富士山登頂、富士急ハイランド…と彼にとっても最高の夏休みになったようで笑顔です。

 

8/23日野
中学ＮＥＴチームミーティングにて、Ｍ君が全ての受講が終わったことを報告してくれて、笑顔が見られました。

 

8/23立川
諏訪神社にて、今日から３日間ほどお祭りがあるようです。夕方鳴り始めた祭囃子にざわつく受験生たちでしたが、夜まで一生懸命勉強していました。気分転換に外に見物しに行く子もおり、明日は出店で夕飯を買ってくるか…と迷う子も。夏ならではの光景です。笑顔。

 

8/23多摩センター
小５四谷コースのＭさん、算数に引き続き理科も５年上が完了。みなに追いついた。社会も18回を勉強中で、19回までやれば追いつく。スタッフがほめていたので、Ｍさん本人もニコニコでした。笑顔。また、小６Ｏくんについては、算国で、今日から６年上第１回の学習に予定通りに入りましたが、担当した長瀬先生が「すらすら解けていて、夏での成長を感じました！」とニコニコしながら報告してくれました。やはり授業後も必ず「予習ナビ」を見て、さらに自習してから帰宅していたし、夏期集中講座でも頑張っていたので、効果が出てきたのでしょう。９月以降が楽しみです。笑顔。さらに、サクセス講座などで育てていきます。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。