志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

8/24日野
Ｓさんは７月始めは数学が嫌いで受講も避けていましたが、分からない問題は遠慮なく聞きにきていいよ、と言ったら私が出勤の度に聞きに来てくれるようになり、数学の受講を１日２コマ以上やる日もあります。２カ月近く経った今でも変わらず質問に来てくれ、数学が好きになったと言ってくれました。笑顔。入学時期が遅かったのもあり、まだ受講をしていますが毎回確認テストをＳＳにしているので着実に力はついていると思います。

 

8/24若葉台
若葉台の近くで花火大会があったようです。受付からは見えませんでしたが、受講ルームからは少し見えたと高３のＹくんが笑顔で教えてくれました。勉強ばかりの夏休みですが、少しでも夏らしいことを体験できてスタッフも嬉しいです。笑顔。

 

8/24立川
高３Ｓさん、中学ＮＥＴブースの壁に掲示された英検合格者の掲示を見て「すごいですね」と声をかけてくれました。中学ＮＥＴ生の頑張りは、高３生の励みにもなっているようです。笑顔。

 

8/25南大沢
高１生のＦくん、本日東大本番レベル模試を受験しました。受験後、手応えを聞くと「山積みの課題が見えました。このタイミングで模試を受けて危機感を持ててよかったです。」と非常にＦくんらしい言葉が返ってきました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。