志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 
9/4南大沢
高校３年生のＳくん、文化祭の準備で帰りが遅い中、東進にきて過去問演習を頑張っていました。頑張ってるね、と声をかけたら、頑張ってます！！と笑顔で教えてくれました。

9/5高幡
Ｖもぎの成績ランキング表が掲示されていて、自習に来た生徒が結果を見て一喜一憂。夏の努力が実った教科もあったようで笑顔。次回の目標を口にするなど前向きな姿勢が見られました。

9/5西八王子
高３Ｙくん、「単元ジャンル演習の必勝必達が自分の苦手な範囲から出てくる！また、合格点が高いからなかなか進められない…。」とコーチングタイムの時に話してくれました。「やるべき範囲から演習できることがいいね」と話すことができたとともに、ＡＩを使った演習で生徒の力が伸びそう、と感じました。笑顔。

9/5立川
高２Ｈくんは今夏オーストラリアにホームステイしたことが英語学習のモチベーションになっています。プログラムは来年も参加可能なのですが「受験だから参加できないし、部活も途中で引退しなきゃ…。」という彼に「東進なら全部叶うぞ」という話から、来年もホームステイには参加＆部活も最後までやり遂げ、志望校に合格するというプランを立てました。笑顔。応援していきます。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます