志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

10/3高幡
中２のＴくんが中間テストの数学で96点を取ったと笑顔で報告してくれました。クラス１位だったそうでとても嬉しそうにしていました。

 

10/3みなみ野
授業と授業の間の時間で四谷コース小４Ｎ君と小５Ｙ君が直前の授業で時間切れとなり解ききれなかった問題をあれこれ議論していたかと思えば、気が付いたら受付近くに寄ってきて、なぜ受験案内や参考書にはバーコードが２つあって消しゴムやコーヒーにはバーコードが一つしかないのかについて様々な説を唱えていました。興味や知的好奇心へのアンテナが強く張られていることに感心しました。笑顔。

 

10/3日野
高幡にてＮさんとコミュニケーションをとっている際、同じ高校同じ部活の日野の生徒のＨ君の話になりました。凄く頑張ってるよと伝えました。他校舎の生徒で影響し合っていて良いなと思いました。笑顔。

 

10/3若葉台
小６のＫくんの国語、合不合判定テスト過去問を実施しました。段々長文問題を時間内で解けるようになってきました。内容の正確さを今まで磨いていたので、時間配分がしっかりできるようになってきたことに非常に成長を感じます。時間配分と内容の正確さが二つとも同時にできるようになれば大きな飛躍だと思うので、これからお互いに頑張っていこうと思いました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。