志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

10/21西八王子
高３のＯさんは指定校推薦で大学が決まりそうですが、受験する共通テストで目標点数を取れるように明日から登校してがんばります！と意気込んでくれました。全国統一高校生テストに対しても前向きで、笑顔で明るい雰囲気の面談になりました。

 

10/22南大沢
四谷コース、今回の国語の単元が小５生は短歌で、少し苦戦していました。慣れていなこともあり、どこで区切るか分からないものがあったり、枕詞や倒置法など意味が分からないものもありましたが、きちんと言葉の意味を調べたり5,7,5,7,7を指で数えながら読むことで何とか解き切ることができました。算数も図形と比の複合分野で、比の苦手なＡさんもＮさんも難しいと言いながら、ヒントを出すことで基本問題と練習問題をそれぞれ終わらせることができました。笑顔。今回の冬期講習期間で、比の分野の演習量を増やして得意分野にできるようにしていきます。

 

10/22豊田
中２Ｓさん、入塾後初の中間テストでは全科目前回よりも15点ぐらいアップ！学習成果が出ています！笑顔。

 

10/22みなみ野
四谷コース小５Ａさん、昨日の親子ミーティングで他の教室の子たちの学習量をきき、ミーティング終わりで目標を上方修正し社会の演習問題を４周やり、「まとめてみよう」の箇所を更にまとめてみようとしているそうです。努力の天井が引き上げられてお母様も嬉しそうに報告くださいました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。