志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

10/27豊田
中３Ｓくんが学校の課題に熱心に取り組んでいました。英語の課題で最高の成績を取ることを目指しているそうで、中学英語のさらに先まで理解しようと調べ物をしながら頑張っていました。納得のいく形で課題を完成させられたようで嬉しそうでした。笑顔。

 

10/27立川
本日冬期招待講習申込のＭさんは若葉台校卒業生の妹さん。お姉さんは北京大学医学部の予科コースへ進学していましたが、今年見事に本科へ進級したとのこと。ＨＰを見て私が異動したことを知り、今回妹さんの招待講習申込をしてくれたそうです。どちらも笑顔です。

 

10/28本部
全社会議で松澤先生から先週末の中学ＮＥＴ未来発見講座での様子を聞き笑顔。心の花束で涙を流して喜んでくれた生徒さんや、自分の目指すべきものが明確になった生徒さんなど、嬉しい報告ばかりでした。

 

10/28多摩センター
四谷コース小５のＭさんは以前、「大勢の前で話したくない、注目を浴びたくない、表彰されたくない、ランキングのってほしくない」という生徒でした。しかし、今日Ｍさんの口から「あと１問で漢字も満点だったのに、四谷の採点では×で返ってきた、自分も本当は漢字、計算両方満点でのってるはずだったんだ」とすごく悔しそうでした。また、最初の親子ミーティング参加時は目標を一緒に考えて発表をしていたのが、今では何も言わずとも、ミーティングが始まるところを見ていなくとも、自ら参加し、今週の目標を定め、実行しようと努力する姿が見られるようになりました。そんなＭさんの変化、成長を感じられてすごく嬉しかったです。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。