志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

11/16豊田

11/16西八王子
お昼に松屋に行くと、去年の卒塾生のＴくんがバイトをしていました。ピーク時で忙しい中、声をかけてくれました。後輩の様子を訪ねてくるなど、ほかのお客さんの接客しなくて大丈夫かと思いながら、久しぶりの再会に笑顔。高校時代には想像もつかないぐらい、機敏に動いていました。

11/17若葉台
プログラミングの授業。阿部先生が担当の生徒のことを非常にリスペクトしており、「彼はすごいんですよ…」と語ってくれました。部活も週６あるなかで小学生のころからプログラミングを継続し、現在高１。先生と生徒の良い関係を目の当たりにし、笑顔になりました。

11/17立川
中学ＮＥＴ中２Ｋさん、中３Ｙ君と面談をし、冬休みが始まるまでに受講を終わらせることが出来るように計画を立てました。自ら高めの目標を立てていたので、計画通りに冬休みを迎えられるようにサポートしていきたいと思います。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。