志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

12/6立川
昨日推薦の合格を果たした高３Ａくんがお父様とご挨拶に来校。そこに小学生の３人が教室から出てきて「おめでとう～！」と拍手。スタッフだけでなくほかの高校生、まさかの小学生からも祝われている息子の姿を見てお父様が笑顔で大変驚かれていました。
12/6日野
中３Ａさんへ、お兄ちゃん(立川校舎)合格おめでとう！と校舎を越えて伝えられて笑顔。

 

12/6南大沢
中３Ｙくん、授業前から自習にきていた。社会のシリウスの練成問題を解いたので〇付けをして欲しいということだったので対応。笑顔の種が少しずつ。知識の補完を率先して行う姿勢が素晴らしい。今は笑顔になれるほどの正答率ではなくとも、その辛苦が報われて、未来の笑顔につながって欲しいものです

 

12/6みなみ野
昨日発熱でお休みしていた四谷コース小６Ｋ君、幸いもう熱は引いて勉強できる状況にあるようですが、火曜日までは自宅待機になるようです。中２のお兄さん(中学ＮＥＴ)が毎日テスト勉強に来てくれているので、課題の配布や回収の郵便屋さんを買って出てくれました。笑顔。チーム力で乗り切っていきます。

 

12/6多摩センター
一緒に勉強できる仲間がいて、お互い励まし合って勉強し続けられている。今の中３生は特にその傾向が強く、金曜日は大半の中３生が登校していることもあり、多くの生徒たちが自習するようになりました。笑顔。勉強するのが辛い日も助け合って受験まで乗り切ってほしいです。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。