志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

1/15南大沢
Ａさん(小５四谷コース)の勉強への向き合い方が、冬期前よりより良くなっていて笑顔に。ただ単に予習ナビを見るだけでなく、先生の板書を自分なりにまとめ直してみて、何とか理解しようとするなど、工夫して勉強するようになっている。このような努力ができるようになれば、結果は安定してついてくる。しっかりサポートを続けていく。

1/16高幡

1/16みなみ野
中３理科と数学を担当。理科は、大問別に都立の対策を行った。Ｏ君はＶもぎの自己採点で89点、前回のサクセス講座で96点と絶好調で今日もとても進みが早かった。Ｙさんは数学ノーミスだった。笑顔。

1/16西八王子
共通テスト前最後のシフトだったので、受験生に緊張してる？と質問していたところ、みんな何かしら緊張している部分が多かったです。ですが、当日同じ学校の子が居たりすることやそれぞれ頑張ってきたのは間違いないということを伝えて、最後送り出せたと思います。笑顔。共テ後もまだまだ受験は続きますが、その中でも声掛けなどできることをしっかりやって最後まで背中を押していきたいと思います。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。