志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

1/19高幡
Ｋさんと共通テスト後初面談をしました。最初から笑顔で校舎にきて、結果を聞いてみるとリーディング○○点！他の教科も過去最高得点を出すことができました。共通テスト前は本当に不安そうでしたが、「みんなの『がんばれ！』を何度も思い出して解いた」と聞いて感動しました。１年間見てきた担当生徒が結果を出すのがこんなに嬉しいものだとは思いませんでした。応援は、生徒の力を引き出すことのできるものなのだと実感しました。笑顔。

 

1/19立川
中学学力判定テストに挑戦してくれた中２Ｍさん、出題範囲がほぼ中学全範囲と知りながらもテストに挑戦してくれた公立中生です。年始に家族全員がインフルエンザになってしまったのですが、このテストに向けた勉強に集中させてあげたいと家族総出で接触をさけ、ほぼ一人暮らし状態だったと笑顔で教えてくれました。とても理想の家族像で笑顔でした。

 

1/19みなみ野
文系科目のみの受験で共通テスト受験が１日目のみだった高３Ｎ君が、お昼ごろから勉強しに登校してくれました。気持ちを早速私大受験に切り替えており、「ラスト１ヶ月めちゃくちゃ頑張りたいです」と前向きに話してくれました。笑顔。これまでの努力の蓄積が自信に変わってきているのかなと思います。

 

1/19多摩センター
高２Ｓくん、「昨日の共通テスト同日模試のリーディング、自己採点100点でした！」とドヤ顔で報告してくれました。このままＴ大合格まで駆け抜けてほしいです。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。