コラム
笑顔っていいな。(1006)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
4/14四谷コース「親子ミーティング」
・Sさんがやるべきことが見えてきたことを共有してくれました。笑顔。宿題をしっかりやってきてくれるので、更に自主的に取り組めるように指導していきます。(日野)
・春期明け初の実施。本日も、生徒さんも親御さんも積極的に発言してくれ、良い雰囲気で実施できた。会の最後は、四谷コース手帳の右上の「週例テストの目標欄」に書かれている目標点を発表してもらい、その欄の下の「その点数を取るために、どんな工夫・努力をするか欄」も読み上げてもらい、みんなで共有。小4・小5生は素直でしっかり発表してくれて、雰囲気を高めてくれています。笑顔。(多摩センター実施本部)
・あいまいな表現をしてしまう点もありますが、一人ひとりの生徒の目標は以前に比べると具体的になったと感じています。笑顔。(みなみ野)
・親子ミーティングに参加。お母さんが感じている悩みや課題も伺えました。その点含めてうちなら大丈夫です!と伝えると安心した表情されていました。笑顔。(立川)
4/14高幡
・最近は高1生達がいよいよ高校の制服を来て登校し始め、高校生活が始まった様子を楽しく話してくれます。笑顔。
・四谷フォロー講座:小6Tさんは体操があり、登校する日ではありませんでしたが四科のまとめのテストを受けたいと7時ごろ登校。「私今週頑張るんだよ!昨日のフォロー講座から来週の日曜日まで毎日登校する!」と宣言してくれました。勉強に対して前向きに取り組んでくれるようになっています。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。