コラム
笑顔っていいな。(1008)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
4/16高幡
・昨年、四谷コースに在籍していて、今は中学NETで頑張っているIさんが奄美大島のお土産を持ってきてくれました。初めて中学の制服を着て頑張っている姿を見て、とても感動しました。笑顔。中学入学前から中学範囲の勉強を頑張ってくれていたので、この調子でどんどん受講を進めてほしいです。
・四谷コース小5のOさん、成長を感じます。集中して目の前のことに取り組めるようになった、ということもありますが、最近はYさんに親子ミーティングの意義や参加するメリットを説明していたり、再テストの面倒を見てる場面が多々見られます。講師側の意図や思いを受け取ってくれているようで、とてもうれしく思いました。笑顔。
4/16多摩センター
高3受験生ホームルーム:受験生が20名集結。熱が入りました。全員、やる気に満ちた顔で話を聞いてくれました。とにかく「勝利の方程式」を逆算思考で完遂すること。データを見せながら、いかにやり切ることが大切か伝えた。そして、目標からの逆算ではなく、目的から逆算するために「未来発見講座」があり、天井を上げるために「チームミーティング」があることも伝えました。帰りのコーチングタイムでは「やる気が出た」「明日からもっと頑張ります」といた声が多く聞けて良かった。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。